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かくざとう を ひとつ

好きなものを好きなだけ。いっつふりーだむ。好きなものほど貶したい貶し愛がデフォ。

カテゴリー「ゲーム」の記事一覧

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無題


ヴァルプルガの詩やりました。
いやぁ・・・・・。良くも悪くも裏切られた。本当に。
恋戦記のスタッフさんだから、ほの甘い感じかしらと思ったらとんでもなかったぜ・・・・おどろきだ・・・・。




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・・・ヴァルプルガの詩

ぜったい!かいきゅう!がくえん!

絶対!階級!学園!!!

プレイしました‥‥‥。
とても面白かったのは文句ないのですが、いろんな意味で衝撃的な作品だった‥‥‥
ネタバレなしでは感想がなにひとつ語れない。ていうかネタバレの塊のひとが好きだから仕方ないんだけどねー!!

つきましては以下ネタバレ乱舞。
くっそ長いです。

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・・・ネタバレ乱舞

予想に反して。


 遥かなる時空の中で6

歴代の作品と異なり、黒龍の神子様が主人公ということで、斬新。正直発売前は吉と凶とどっちに転ぶか分からない、っていうか寧ろ絶対こける。と思っていました心から。
だって5が5だったじゃない!ね!(いや個人的には5は好きなんですけれども福地とか福地とか福地とかが。)
ところが、ところが。蓋を開けてみれば何とやら。これがこう・・・・・面白いやん。となったわけで。正直驚いています。
1,2の時の不遇な黒龍の神子様の立場のあれこれについて、ああ、みんなこうだったのかなぁ、ってちょっと思いをはせたり。梓ちゃんがもう少しこころが弱ければ、たぶんああなっていたんだろうなぁ、と。まぁダリウス様はテロリストではありますが、世界を破壊したいわけではないのでまだましかもですけれど。
あと遥か従来の八葉とかそういうの全否定なのでそれはそれでおおう、となったりもしましましたが。個人的には全然おけー。面白い。あと今まであんまりいなかったキャラとかもいて、大変楽しい。
ただシステムというかストーリー運びは1,2の頃に戻した感があります。ラスボスは決まっていて、細かい流れとかが違うっていう。金太郎飴っちゃ飴ですけれど、まぁこれくらいなら全然許容よね!って感じです。そんなこんなで枝分かれ部分に力がちゃんと入っているからか、ストーリーが大変良かったかと・・・・。
いや直前にやったゲームが凄かった、というのとBGMがすごく好みだったせいですごいテンション上がったせいもあるかもですが。特に盛り上がるとこのBGMがすごく好きで、あれ、ちょっとぐっとくる、っていう驚き。





以下感想



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・・・遥かなる時空の中で6

青空の果てにあるのは絶望だけ


ばい奥田美和子さん 青空の果て

心が病んでいた時にしぬほど好きでしたが、やっぱり今も好きでした。多分常時病んでいるんだろうなという結論になったのであります残念。

さてさいきん後輩ちゃんにお借りしていたrootREXXをば漸く(本当に漸く)クリア致しました。
結論としては、乙女ゲーはキャラありきでなく声ありきでなく主人公ありきだということを再認識出来ました。そしてストーリーは死ぬ程大事だと。

キャラ設定は別段良いんではないかと思うのです。たぶん。若干ぶれるというかグラつく奴もいましたし、なんていうかキャラがイマイチぼんやりしている奴もいましたけれど、基本方向はなるほどなぁ、と思ったのです。無論のことお声については良いとこ使ってましたし何もないです。強いて言うなら先輩が豪華過ぎて嫉妬したていどです。

が。
が、しかし。

いかんせん主人公が受け付けなかった…!!!
いやもうほんとに。開始五分で投げ出したくなったのは間違いなく望月ちゃんのせいです。
主人公の行動理念に共感出来ないことがこんなに苦痛だと、いい勉強になりました。今まで共感しがたい主人公も確かに居ましたが(ハトアリのアリスとか遥か5のゆき様とか)でも基本的にはきちんとどういう思考でそう至ったか、理解は出来なくはなかったので、ここまでいらっとしたのは久々です。ほんっと。

女の子マンセーなわたしにここまで言わせるとはどういう事だ、という気持ちで胸がいっぱい。

以下感想ですが、まぁそのあたりの主人公受け付けない事情を加味して頂けると幸い。








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・・・rootREXX

HE★VENS


勢いにのってうたプリ全部制覇しちゃいました後悔していない。2期はいろんな意味でグレードアップしていてなまぬるい心持になりました。
とりあえずヒロインはななみちゃんのはずなのに、後半セシルがヒロインすぎてどうしようかと。

それからうたプリアワードで急に出てきたHE★VENSさまがすごい個人的にはつぼだった。笑い的な意味で。緑川さん素敵すぎる。
っていうか服がすたーりっしゅに比べて地味すぎてびびった。どう考えても私服やん。予算もうちょっとかけてあげてギャラクシーさん!!!と全力で思いましたよ。



それからちょっと前にやった越えざるの感想。

もう18禁すごいね、の一言につきます。
いや話が壮大でよいとかキャラが良いとかもちろんあるんですけれど、何よりも真っ先にそれ。
プレイしたのはPSP版なので、ダイレクトなシーンはばさっとカットなんですけどもちろん。それでも滲み出るこのなんていうかなんていうか。
主人公のナァラに声があるんですけども、乙女げで主人公声あるのがとても久々でしたが何よりも。色っぽいシーンで本気で色っぽい。あー、これは男どもがっつくね、しょうがないね、って気持ちになりました(にこ
そも設定が、『原因不明の病で女が減少したせいで、女を攫って子供を産ませる』という国に攫われるとこスタートなので、まぁどうしてもそういう行為なしでは語れないわけです。
でもよくも悪くも、男女の恋情の最大表現であるので、なんていうか甘さ爆発な感じです。ついでに逆方向も振り切ってて、とにかくバッドエンドが最低(笑)ひどいとかじゃなく、最低。

まぁそんな感じの敵地に攫われスタートなんで、なんていうか、周りから蔑まれる系の苦境スタートなのかなと思ったら、案外周りの(攻略対象の)男どもは最初からナァラにめろめろで。割と優しかったです。(ただし政務補佐官は除く)
ナァラの心の葛藤とか、相手の気持のすれ違いとか、そのへんとっても大事にしてました。
というか、何をおいてもナァラがすごすぎて・・・・。美人でスタイルがよくて気立てがよくて、頭の回転もよくて、でも頑固かつ他人優先だったりでほっとけないとこもある・・・・ついでに剣の腕も立つ、声も可愛い、そしてせくしぃ。
・・・・・いやもう完璧すぎて何も言えないw
どのキャラも基本頭がよいひとばかりだったので、頭の良いナァラとのやり取りはなかなか面白かったです。
そしてみんなナァラ口説くのに必死過ぎて後半のセリフすごい(笑
いやぁ、久々にこんだけ甘いのききました。その前にやってた三国恋戦記がわりとさわやか甘いから、落差に慄いたのかな・・・・。

あともうひとつ。 
や る 順 番 を 完 全 に 間 違 え た ・・・・っ
スレンとかトーヤとか、心にやさしいひとからやっとくべきだった・・・・。なんでよりにもよってノールに行ったよほんと・・・・。
完全にノールから18禁乙女げーの洗礼を受けました。ほんとに。

個別感想下に。






 


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・・・越えざるは紅い花

  

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