かくざとう を ひとつ
好きなものを好きなだけ。いっつふりーだむ。好きなものほど貶したい貶し愛がデフォ。
陥落の早いアイドル様っ♪
- 2015/02/21 (Sat) |
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うたプリのアニメを見ているんですが、なんかもう、腹筋痛いwwww
マジでいたいwwwwww
痛いのが笑いすぎな腹筋なのか、それとも謎のストーリーについていけない胸なのかさえもわかりませんww
演出とか展開とかつっこみたいところが山の如しですけれどそもそも論としてキャラにもつっこみたい。うたプリはやるまい、と思っていたんですが、やっぱり手を出すまいとけついが頑なになりました。
なんとなく鈴村さんのキャラが好きな気もしますけれど、宮野のキャラもひかれなくはない。
ただ、それでもアニメを見ようという気持ちになったのはひとえにみゆきちが可愛いからである(笑
それから恋戦記感想ラスト↓↓
〈師匠〉
師匠はほんと、何回やっても胸が苦しくなる。花ちゃんのことを本当に心から想っているのは、やっぱり師匠なんだと思ってしまう。反論は認めるけれど。
多分本当に彼という人間の形成に深くふかく関わっていて、師匠も言っていたけれど、花ちゃんのことはもう切っても切り離せなくなっているんだろうなぁと。なんだろうな、もう好きとかそういう次元ですらないのかもしれない。愛が深い。
理性のひとである師匠の話はぶっちゃけ糖度で言うならだいぶ低い部類だけど、とにかく亮君を思い出した「初恋の人」の花ちゃんとどんな気持ちで接しているのかな、とか、ずっと忘れられない当の本人目の前にして「もういない人が好き」なんていうのがどんな気持ちかとか、考えるともう、ぐっとくる。
一番は、花ちゃんを返す直前のデートですよね。あれだってめちゃくちゃはしゃいでたけど、もう花ちゃんを返すって決めてるからはしゃいでるのかな、とか勘ぐるともう泣きたくなる。
それから本を開いているときのふわっと笑顔→返した後の愕然としている師匠の姿のギャップがたまらない。
とりあえず、師匠は幸せになればいい。
〈総括〉
何にせよ花ちゃんが可愛かった。マイペースで天然、基本的には至ってふつう。でもやさしくて思いやりがあって、とても素直ないい子。とにかく素直な子。可愛い。ちょっと鈍感なのもまたいいところ。花ちゃんのリアクションが可愛くて、何度床ローリングしたころか。
あと個人的にすごい気になったのが、シナリオ作っている人の癖がちょっと変わってるなぁ、っていう。「あ、りがとう・・・・」みたいな、一音目に点いれるの癖なんですかね?声優さんによって声の当て方が違うんですけど、個人的には好み。
残念ながら三国志にまっっっったく造詣がないもので、バックボーンごと楽しめなかったのが残念。詳しければもっと楽しめたんだろうなぁ・・・・と思いつつも、詳しくなくても存分に楽しかったです。声優さんは皆さまいいお仕事。
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