かくざとう を ひとつ
好きなものを好きなだけ。いっつふりーだむ。好きなものほど貶したい貶し愛がデフォ。
みつのあじ
回りのにんげんが成績あがるとムカつくね、やっぱり(・∀・)ははっ
正直さ、だいじ。
ムカつくってか悔しいんだけど。どっちでもいいやって気持ちととんとんである。だって負けず嫌い。
……いやムカつくけど。まだ、ちゃんと祝えるから、わたし、まだだいじょうぶ。
っていうか、彼なら仕方ない。だって頑張ってるし、イイやつだもん。
……もうひとりのほうだったら許さないけどね。サボり魔め。無性にアイツにだけは負けたくありません。
やつがサボってる間に血ヘドはく思いで回ってんだから、わたしらは。要領の良さとか生れついての何かとかは絶対あるけど、すくなくともわたしは認めねぇ。
かみさまなんていなくていいし、これであっさり奴のが評価されたりする世の中なのは理解しているけれど。奴にだって辛いとか苦しいとかありながらやっている、のだろう、けど。
でもいいや。
わたしは評価しないってだけの話だから。
ホント、自分のプライドとかそんなんはどうでもいいから、自分によくしてくれたひとに迷惑をかけたくない。足ひっぱりたくない。
ムカつくとか悔しいとか、多分そこなんだと。おもいます。
ほんともー…
あとさんくち、どっか落ちてないかな……
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