かくざとう を ひとつ

と言われました。わたしの志望職。

そんなわけで半死半生、かろうじて生存中です。
……タブンナ。

正直死にたいとかいろいろ通り越してなみだがこぼれるレベルですが。
昼間に耐え兼ねて泣いてるんを、うっかりチームリーダーに目撃されマジ失敗。

わたしはおんなのこになりたくないのだけれど。
悔しいなぁ。
絶対泣くな、泣くなら見られんようにしろ。と最初に言われたのに。
相当我慢したのに。
しくった。マジしくった。

自分の無能さを知るのがくやしい。
ひとにがっかりされるのがくやしい。

何より、
じぶんがただしくない、とおもってることをしなくちゃいけないことがくやしい。

たとえ一月ってわかってても。どう話きいたって、結局は騙せ、いいくるめろ、って言われてるようにしか聞こえない。

べつに馬鹿にしてるわけじゃないし、商品がいいものだ、って理解は（あるいは洗脳だけど）はできてる。

でも、
どうしても最後の最後でおしきれないのは、自分のためにお願いします、っておかしくない？
情に訴えるとか、なんかおかしくない？
それって結局、ちがわない？
とか生意気におもってしまうわけで。だからうまくいかないんだろうな、と思う三日目（笑）


これ、自信持って仕事しているひとはそれでいいと思うのです。
その仕事に愛があるのも別にいい。尊敬する。テクニックやなぁと思う。

でもわたしには無理。
いやだ、って言ってるひとに頭さげて僕のため私のためお願いします、の意味がわからない。

多分それがわたしの限界で、程度なんだろうなとおもう。

それだけのはなし。
がっかりだ。