かくざとう を ひとつ

あけましたおめでとうございます。
開店休業甚だしい今日この頃わぁサイテー！！(にこやかに

相変わらずなん環境で暮らしておりまするが、変わらないところも変わったところも、変わらざるを得ないところも、変われないところも、たくさん抱えて新年というか、いまを迎えております。
流れるときにさらわれるように、ひとは、変化を余儀なくされるのでしょう。

昨年をふりかえり、思うところはたくさんありますし、いろいろなことがありすぎて一言では一年のうちのひとかけらさえ掬ってやれないと思うのです。
けれどとりあえず過去のわたしを、ゆるせるかどうかはおいておいて、だきしめて背中を叩いてやりたいと思わなくもない、という、心地ではあるのです。

それが果たして寛容や成長とよぶべきなのか、それともただの甘えや妥協というべきものなのか。

すくなくとも、サイトに関してはもういいかげんにしろというところだと思います平身低頭。

これから多少余裕が出来るのではないか、という甘い甘い見通しをたてているので、出来ればすこしづつリハビリをしたい。
どうあがいたって、ことばを綴ることによろこびを感じてしまう生き物なのですから。

ともあれともあれ、
新年が幸いに満ちますこと、心よりおいのりもうしあげるばかりなのです。